裁量解説

バイナリーオプションで勝率を劇的に上げる「エントリーポイント」の分析方法

バイナリーオプション 通貨ペア

バイナリーオプションでエントリーする際に、エントリーする通貨ペアのチャートのみを判断材料にしてエントリーすることが一般的だと思います。

しかし、もう一段レベルを上げると関連通貨ペアを同時に見ることによって、多角的にエントリーポイントを見ることができます。

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GPSから考えるバイナリーオプション

ムロパチ
ムロパチ
谷くん、いきなりだけども、GPSって知っているよね?
谷あきら
谷あきら
うん、もちろん。

スマホの地図を使うときや、車のカーナビを使うときにGPSの位置情報を拾ってきているよね。

ムロパチ
ムロパチ
そうそう。

じゃあ、GPSってどういった仕組みで位置情報を割り出しているか知っている?

谷あきら
谷あきら
宇宙にある人工衛星から位置情報を取得しているんだよね?
ムロパチ
ムロパチ
そうなんだけど、実は1基の人工衛星からの情報を取得しているわけではなくて、

最低でも3台の人工衛星の情報を同時に取得しているって知ってた?

谷あきら
谷あきら
え!?そうなの。

てっきり、1基の人工衛星の情報だけで現在位置が分かると思っていたよ。

ムロパチ
ムロパチ
詳しくは、下の図のような仕組みになっているんだよ。
GPSの仕組み

 

ムロパチ
ムロパチ
3基の人工衛星から送られてくる電波をキャッチして、どれくらいの距離かを割り出しているんだ。

そして、縦横高さの3つの線が交わった点が現在位置になるように計算されているんだよ。

谷あきら
谷あきら
へぇ~そうだったんだ。

・・・それで、これがどんな話に繋がるの?

ムロパチ
ムロパチ
おお、鋭いねぇ~

バイナリーオプションにおいても、これと同じような考え方ができるんだ。

今日はその話をしようかなって思ってね。

判断材料が少ないと間違える

先程の人工衛星が1基や2基だと、正しい位置情報は割り出せません。

以下の図のように、接点が2つできてしまうため、どちらの情報(接点)が正しいのか分からなくなってしまいます。

GPSの仕組み

3基あることにより、正しいひとつの接点(位置情報)が割り出せる仕組みになっているのです。

 

バイナリーオプションにおいても、ひとつの通貨ペアのチャートだけを判断材料にエントリーポイントを決めるよりも、

2つの通貨ペア、3つの通貨ペアから分析できたほうが、より正確なエントリーポイントが導き出せます。

少し高度な話にはなってきますが、

このように、多角的にチャートを見ることができるようになると、

より確信の高いエントリーポイントが見つかりますので、是非、覚えておいてください。

多角的にチャートを見てみる

実際にどのようにチャートを見ていけばいいのか、今回は簡単に説明をしていきたいと思います。

では、問題を出しますので回答を考えてみてください。

Q1:ドルが買われると、以下の①~④の通貨ペアはそれぞれどちらに(上昇・下落など)動くでしょうか? ※他の通貨の影響を受けないものとする。

  1. USDJPY
  2. EURUSD
  3. USDCAD
  4. CADJPY

 

答えは以下の通りです。

バイナリーオプション通貨ペア

いかがでしょうか。

この問題が解けないと、多角的にチャートを見ることは難しいと思いますので、不正解だった方は、理解するまで考えてみてください。

 

各通貨ペアは、必ず2つの通貨のパワーバランスによってチャートを形成します。

ドルが買われれば、当然ドル円は上昇しますし、ユーロドルは下落します。

(他の通貨が売り買いされていないものとして考えたとき。)

 

ということは、逆にドル円が上昇している際には、ドルが買われているか、円が売られているという分析ができます。

では、ドルが買われているのか、円が売られているのかを判断するには、どうしたらいいでしょうか?

それが、ズバリ他の通貨ペアのチャートを見ることです。

例えば、ドル円が上昇していて、ユーロドルは下落していたとしたら、ドルが買われている可能性が高くなります。

さらに、ユーロ円がレンジを組んでいて、値動きが殆どないとしたら、ドルが買われている可能性がかなり高くなります。

どうでしょうか。

ひとつの通貨ペアだけではなく、2つ、3つの通貨ペアを見ることにより、

現在どの通貨が売り買いされているのかが見えてくると思います。

通貨のパワーバランスを見る

ではもう一問、応用問題です。

Q2:バイナリーオプションにおいて、USDCADでエントリーする際に、他にどの通貨ペアを見るべきでしょうか?

 

考えてみてくださいね。

 

答えは、以下の通りです。

バイナリーオプション通貨ペア

USDCADでエントリーする際は、

関連通貨ペアである「クロスカナダ」と「ドルストレート」が見るべき通貨ペアになります。

これにより、ドルが買われているのか売られているのか、もしくはカナダドルが買われているのか、売られているのか、

もしくはどちらも買われているのか、売られているのかが分かります。

 

ここまで分析できると、通貨ごとのパワーバランスが分かり、

どこがサポート・レジスタンスラインになるのかも多角的に分析できるようになります。

 

今までは、ひとつのサポート・レジスタンスからしかエントリーポイントを決めていなかった分析が、

2つ、3つの別の通貨ペアのサポート・レジスタンスラインが加わることにより、エントリーの確信が増してくるわけです。

今回はちょっと高度な話にはなりましたが、理解しにくかった方はページ上部にある動画を見てみてください。

また詳しく、次回の記事でこの考え方について書いていこうと思います。

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