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バイナリーでのストキャスティクスのためになる見方3選

バイナリー ストキャス

今回は「バイナリーオプションで使えるストキャスティクス【基礎編】」の続きとして、ストキャスティクスの最適な組み合わせなどについて解説していきたいと思います。

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バイナリーでのストキャスティクスのためになる見方3選

こんにちは、谷あきらです。
今回は前回記事の続きで、ストキャスティクスについてお話していきたいと思います。
前回記事がこちら↓

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バイナリーオプションで使えるストキャスティクス【基礎編】今回はストキャスティクスについて話をしていこうと思います。 質問でもストキャスティックス使ってますか?とかストキャスティクスの使い...

前回記事をまだ読んでいないという方は、あらかじめ読んでおくと今回の内容もすんなり入ってくるのではないかなと思います。

さらっと前回の話をおさらいすると、以下の3つです。

・ストキャスティクスは一般に買われすぎ売られすぎといった、市場の過熱感を表す指標

・ストキャスティクスの計算式内容
ストキャスティクス計算式

・計算式をしっかり理解しないと、勝ち続けることは難しい

この計算式に、多くの方が眠くなったのではないでしょうか笑

ということで、この計算式が一体何を表しているのかから解説していこうと思います。

この計算式を表したのがこちらのグラフになります。

ストキャスティクスグラフ

例えば期間20、ローソク足20本分の期間があった場合、ストキャスティクスは何を表し
ているのでしょうか。

簡単に言うとストキャスティックスの%K値はこの期間の最高値と最安値の幅の中で、現在の値段は下から何%のところに位置しているのか?ということを表しています。

一般的にストキャスティックスは%K値が80を超えたら買われ過ぎ、20を下回った売られ過ぎだよと言われています。

もちろん、この数式をしっかりと理解している方であれば、買われ過ぎだから逆張りしよう!売られ過ぎだから逆張りしよう!といった発想にはならないと思います。

前回もお話しましたが、例えば上昇トレンド中は余裕で%K値が80を超えていきます。
逆に下落トレンド中はどんどん最安値を更新していきます。

なので、バイナリーオプションでも80を超えたから逆張りだとか、20を下回ったから逆張りだとかやってしまうと、トレンド発生中だと%K値が戻らないといった現象が起こり、結局逆張りで勝てなくなってしまいます。

その経験から「なんだぁ~ストキャスティクスって全然使えないじゃん」といった結論を出してしまう人も多いと思います。

しかし、そもそも計算式理解しておけば20を下回ったからといって逆張りがきくわけじゃないというのが理解できます。

では、ストキャスティクスがどういったものなのか大体理解できたところで、バイナリーオプションではどのような使い方そして見方をしていけばいいのかというのを僕なりの考え方を3つお話していこうと思います。

バイナリーでのストキャスティクスの見方3選

ここからはチャートを使用して説明していきたいと思います。

現在のチャートはドル円の1分足を表示しております。
今回はわかりやすいように2種類の期間のストキャスティックスを入れてみました。
そして%K値のみ表示しております。

ストキャス

僕は通常ストキャスを使うときは%Dやスロー%D等は見にくいので省いてしまっています。

ストキャスティクスは今回、期間を15・10・5の3つの期間に分けて設定しています。

何故この3種類の期間を用いているかというと、ハイローオーストラリアの満期を3種類に設定することができるからです。ハイロートレードを選択すると、現在値から最短で5分以内の満期、その次は10分以内、最長15分以内といった15分取引の中で3種類期間が選べます。

なので、このハイローオーストラリアを使用している方であれば、この設定がおすすめです。

エントリーを控えるべきポイント

僕は1分足でのストキャスティックスの動きを重要視しています。
5分足も見るんですが、どちらかというと、1分足だと必然的に15分取引や10分満期そして5分満期といった形で、ローソク足の本数分だけで動きが読めるのでおすすめです。

ストキャス

ではチャートを見ていきましょう。

赤丸の部分の期間は期間15~5でも、数値の20をずっと下回っていますよね。
今までストキャスティクスの動きからすると、期間20を下回ったけどまた上がったり下がったりし続けているといった形です。

このあたりのストキャスティックス数値を参考に、ローソク足見てみると黄色矢印の部分は全く戻らずに陰線が多発。
逆張りが効きにくい相場だというのが一目でわかるんじゃないかなと思います。

僕がストキャスティクス使う時に注視していた部分がこの黄色の矢印のような部分です。
こういった、なかなか戻らないトレンドが発生してしまった時、こういった相場は当然エントリーを控えるべき相場だと判断できると思います。

なのでローソク足を見て、エントリーだ!と思ったけど全然反発しない…。
そして追撃だ!とまたエントリーしてまた負けて…と最悪のポイントがストキャスを使うことによって1つ分析ができてくるというのがわかると思います。

 

レンジでのエントリーポイント

2つ目のストキャスの使い方はレンジでの見方です。
レンジ相場でのノウハウを持っている方とかはわかりやすいと思います。

レンジ

こういった定期的な流れが作られている相場では、ストキャスはかなり有効に使えます。

例えば、チャートを見ると黄色で記した部分に山が3つできてますよね。
こういった相場は定期的に波形ができているのがわかると思います。

最初の1山はだいたい30分くらいの期間です。
そしてまた30分ぐらいの期間で山が出来、また落ちてそこからまた30分ぐらいで落ちてきていると言った形。定期的にこの波が繰り返されているというのが分かりますね。

こういった相場はもちろんチャートを見てもわかりやすいですが、ストキャスを見ることによって、さらに値の動きが綺麗に見えてきます。

例えば期間15~5で見ても、レンジ部分はそれぞれ綺麗な山並み。
そして周期的な動きをしています。

1回目の山の終わりと2回目の山の終わりで%K値が20を下回って来たとなると、周期的にこの波が発生しているなぁというのが見えてくるわけです。(赤丸の部分)

それを期間中15~5でみると15は結構きれいに下回ってます。期間10で見てもなかなか綺麗に入ってきているなと。そして期間5で見るとちょっと早めですね。

期間5の赤丸の部分を見ると、早く上がってまた落ちているので、期間5というよりかは期間長めの15とか10でも満期取れるといった分析ができてくるわけです。

ローソク足の動きがそのままストキャスの波形に生かされてきますよというのが2つ目の見方です。ちょっと定義化が難しい部分なので、伝わりにくいかとは思うのですがわからなかったら動画を見直してみてくださいね!

 

トレンドの方向性の見方

3つ目ストキャスの使い方はトレンドの方向性を見るということ。

これは普通にストキャスをFX等で使っている方も見ているところだと思いますが、
例えば以下のような局面は分かりやすいと思います。

ストキャス

黄色い矢印部分のチャートは波を作ってから下落してます。
何か指標があったのかもしれませんが、その前の段階でもトレード的には下落トレンドだというのがわかっていただけると思います。

この場合ストキャスの期間15等、期間長いほうがわかりやすいと思うんですが、黄色い○部分を見ると、20下回ってますよね。

20は越えて上へ向かうけど、80超えまではいってないということは、ずっと下落のトレンドが形成されていることがわかると思います。しかも段々と山の感覚が狭くなってきてますね。

こういった下落トレンドが分かりやすい相場でハイエントリーは上手く働かない可能性があるという判断つきますね。

要は方向性として下落方向にいっているので、下に強い力がかかっているってことは上に戻りにくいなっていうのがこのストキャスの動きから判断ができるということです。

ということで今回はバイナリーオプションにおけるストキャスティクスの見方3つをご紹介しました。

ストキャスの使い方については他にまだまだご紹介したいものも僕の中であるので、今後紹介していけたらなと思います。

ストキャスティクスを今まで「80越えだったからエントリーしよう!20下回ったからエントリーしよう!」と単純にしか見てなかった方は今回の話で新しいストキャスの見方がわかっていただけたんじゃないかなと思います。

リアルタイムの値段のストキャスを見るだけではなく、その前の波形が結構重要なんだよというのが今回お伝えしたかったポイントです。

1回では理解できない方もいると思うので、何度も動画を見直し、チャートを自分の中で見て復習して手法を確立していただけたらなと思います。

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