谷あきらプロフィール

谷あきら

10年前の自分に20文字だけメッセージが送れるとしたら、

あなたは何と送るだろうか。

僕は「全ての出来事は、未来で必ず役に立つ」ってことかな。

マジックと出会ったワケ

学校に行ったら、上履きがなかった。

「いじめ」られているな・・・と小学生ながらに僕は思った。

親が共働きで、土日も祖父母のところにあずけられていた小学生時代、
とにかく周囲に認められたくて、勉強をひたすら頑張ったが、それが裏目に出てしまったらしく、真面目すぎる僕はいじめられた。

中学生になった僕は、あまり周囲に溶け込めずにいた。
そんなある日、テレビである芸人さんを知った。

それが、マギー審司さんだった。

今では、あまりテレビで見かけなくなったが(おっと・・笑)、
その頃は耳がでかくなるマジックや、ボケボケのマジックでお茶の間を笑わせていた。

「これだ!これで僕も人気者になれる!」

中学生の僕は、そこからマジックにのめり込んでいった。

気がつけば、今まで話すことがなかった友達もマジックを見せてと仲良くなり、文化祭ではマジックショーを全校生徒の前でやるまでに僕のマジックは上達していた。

(ちなみに、僕のあだ名は、いつの間にか「マギー」になっていた。)

いつしか僕の夢は高校を卒業して、プロマジシャンになることになった。

マギー審司さんみたいに、テレビに出て、お茶の間に笑いを届けたい!
そして、世界で認められるマジシャンになりたい!

しかし、そんな僕の夢は、一番の身近な強敵によって簡単にも遠ざかってしまった。

それが、両親である。

両親は、本当に真面目で、共働きしながら一生懸命、僕と弟を育ててくれた。

勉強して、いい大学に入って、いい会社に就職する。それを子供に望んでいた。

「大学に行かずにプロマジシャンになりたいんだ・・・いいかな。」

高校3年の春に意を決して親に打ち明けた。

両親の答えは、大学には行きなさい。大学を卒業したらまた考えなさい。だった。

散々僕の想いを伝えたが・・・。最終的に僕は折れた。
大学に行くことにした。

夢を追い続けた20代

でも、やっぱり僕はマジシャンの夢を諦めきれなかった。

そして、大学に行きながら、東京のマジックショップでマジックの実演販売員として働き始めたのである。

マジックショップでの4年間の経験は、良くも悪くも僕の人生に大きく影響することになった。

マジックというのは、簡単に言えば、人間心理を知り、相手の予想を裏切るところにある。

人間心理とは、人が太古の昔から蓄積してきた習性である。

例えば、動くものがあれば自然と目で追ってしまうし、「好きな数字をひとつ思い浮かべてください。」といえば、必ず好きな数字をひとつ思い浮かべてしまう。

日常生活でも、食べ物が目の前にあるだけで、無意識に血糖値が下がり、食欲が湧く。

耳元で大きな音が鳴れば、びっくりして、心拍数が上がり、アドレナリンが放出されて、体は緊張状態に入る。
緊張状態に入ると、人間の知能は極端に低下して、生存のための行動を最優先に取る。

・・・などなど

よほどの訓練をした人間以外を除いて、人は同じ心理状態と行動をとる。

このようなことを、僕は4年間で学び、実践で使い、知り合ったマジシャンからも教えてもらった。
人間心理が何なのかを徹底的に学んだ。

このまま、世界に通用するプロマジシャンになりたい!いや、なるんだ!

・・・しかし、大学4年の夏、
突然マジックの仕事中に僕は倒れて、救急車で病院に運ばれた。

そのまま、4日間の入院を強いられた。

幸い大事には至らなかったが、過労からくる体調不良、そして肺に穴が空いてしまう肺気胸という病気になり、左肺半分の空気が抜けていたのだった。

一生懸命、マジックの仕事を続けていたのだが、大学との並行、過労、そしてなによりも、時給350円というグレーな労働状態に、体も心もついて行けなかったのだった。

(皮肉にも、人間心理を学んでいた僕自身が、自分の心理状態を読めていなかったわけだ・・・苦笑)

高校生の頃に夢に見ていたマジシャンの世界は、売れれば一躍スターになれる世界だが、売れなければ本当に過酷な世界だということを、身をもって経験したのだった。

かの有名なウォルト・ディズニーはこう言っている。

「すべての夢は実現する。もし、私達に夢を追いかける勇気があれば。」

僕はマジシャンという夢を追いかける勇気がなくなってしまった。

夢やぶれて

大学を卒業して、僕は一般企業に就職した。システムエンジニアという、マジシャンとはかけ離れた仕事。

かつて、親から言われた通り、いい会社に入った。

このまま、家庭を築き、定年まで会社で働いて、年金と貯金で老後を過ごす。

それで、十分幸せだよ。

自然と、そう思えてきていた。

あれから10年経った今、僕は脱サラをして、会社を設立し、経営者として会社の代表をやっている。

現在は32歳。

一気に月日が流れてしまったが、この10年は僕の人生にとって、ひとつの本になるほど密度の濃い時間だった。
(追々、ブログで何があったかは書いていこうと思う。)

現在は、会社の事業とは別に個人でバイナリーオプションに取り組んでいる。

バイナリーオプションオプションと出会ったのは、29歳の頃。

お金を稼ぐことを目標に最初は始めたが、バイナリーオプションについて知れば知るほど、人間心理が関係していることに気がついた。

なぜ、通貨の価値は変動するのか。
なぜ、チャートは反発して波を形成するのか。
なぜ、人は得することより、損することを恐れるのか。

などなど。

皮肉にも諦めた夢であったマジシャンの経験を活かせたのである。

そして、その頃出会ったのが、このブログの共同運営者のムロパチさん。

(詳しくはムロパチさんのプロフィールを読んでもらいたいのだが)

パチンコの必勝法は、確率論によるものであることを初めて知った。

データから計算した確率により、パチンコはギャンブルではなく、確実に利益が出るビジネスになると。

この3年間、心理学と確率という2つの武器で四六時中、バイナリーオプションの必勝法を2人で探し続けた。

そしてそれが形になってきたので、このブログで発信して行こうと思ったのである。

ここまで読んでいただいた方の中には、なぜ必勝法を簡単に公開するのか。不思議に思った人もいるのではないだろうか。

稼げる情報は世の中には出てこない。これは、火を見るより明らかである。
稼げる情報が出回ってしまったら、その情報の価値は下がり、最終的に稼げなくなる。

なので、僕たちも必勝法を公開しようとは思っていない。

必勝法がわかると思って読んでいただいた方には申し訳ないが、その代り、必勝法につながる検証結果を載せていこうと思っている。

この検証結果をちゃんと理解していただければ、自ずと必勝法に辿り着ける。

なぜ、検証結果を公開するかというと、インターネット上にバイナリーオプションの正しい検証結果を載せている人がほとんどいないからだ。

バイナリーオプションという手法がまだFXほど一般的に認知されていないことも大きいかもしれないが、例えばボリンジャーバンドの3σで逆張りエントリーすれば99.73%の確率で勝てる。など、間違いだらけの情報を平気で載せているサイトも多く見られる。

なので、僕の偽善心で正しい情報を公開していこうと思う(笑)

まぁ、本音はこの10年間僕自身がお金で苦労したのもあり、もし正しい情報を求めている人がいれば、届けば嬉しいと思っている。

そして、共感してくれる仲間が増えたら最高だ。

最後に

最近、尊敬していた人が死んだ。35歳だった。

それと同時に、死について考えることが多くなった。

今では医療が発達して、余命は伸び続けているというが、若くしてこの世を去ることもある。
そして、人間として生まれてきた以上、必ずいつか死ぬ。

僕は20代を自分の夢のために走ってきた。
ときには、挫折したり、お金を失ったり、人間関係が壊れたりした。

今思えば、死ぬことに比べたら全てかすり傷程度だったと思うが、そのときはどん底だと思った。

その中で学ぶことは多かった。

そして、死を考えると、同時に生きている間に何が残せるか。を自然と考えるようになった。

僕の学んだ心理学、お金の知識、そして夢を追いかける大切さ。

そんなこともバイナリーオプションの検証と一緒に伝えていけたら嬉しい。
(本当はそれを一番伝えたいのかも。笑)

最後の最後に、僕の好きなスティーブ・ジョブズ氏の言葉で終わりたいと思う。

You can’t connect the dots looking forward, you can only connect them looking backwards.
将来を見据えて、点(出来事)と点(出来事)を結びつけることはできません。後で振り返って見たときにしか、点と点を結びつけることはできないのです。

So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
だから、あなたは、とにかく点と点が将来、結びつくことを信じなくてはなりません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もし、感想や質問があれば、気軽に連絡ください。

 

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