こちらのページでは、インジケーター(TM_USDJPY.ex4)を体験版Zeruchで動作させるための設定方法などを解説しております。
初期設定
必ず、MT4のIndicatorsフォルダ直下に対象のインジケーター(TM_USDJPY.ex4)の配置をお願いします。
※ 対象のインジケーターが正しく配置されていないと、エラーとなってしまいます。

Zeruchのパラメーター設定
Zeruch_DEMOインジケーターをMT4のチャートに設定する際に、以下のパラメーター通りに設定してください。

変数 | 値 |
エントリータイミング | 中間 |
タイマーを利用するか | はい |
シグナル検知基準 | 足切替直後 |
何秒前あるいは後にエントリーするか | 使用しない(適当な数字でOK) |
アラートの表示・非表示 | true |
許容スプレッド | 「0.0~0.3」がオススメですが、ご自身で決めてください。
スプレッドを考慮しない場合は「100」を入力。 |
シグナル対象 | バッファ型 |
—バッファ型検知設定— | |
対象のインジケーター名 | TM_USDJPY |
買い(High)シグナルのバッファインデックス | 0 |
売り(Low)シグナルのバッファインデックス | 1 |
—シグナル通知しない時間を設定(カンマ区切り)— |
|
時 | 空欄でOKです。 |
分 | 空欄でOKです。 |
—デバッグログ設定— | |
デバッグ用ログ出力 | いいえ |
以上で設定は完了です。
あとは、MT4と一緒にTM-Stealthを稼働させていただければ、シグナルが出た箇所でエントリーします。