バイナリーオプションについて、今回は僕のフォロワーさんと実際に対談してみました。
バックテストや裁量~まず勝率を上げるために何をしたらいいか?等、お話させていただきました。
バイナリーの裁量やバックテストについてフォロワーさんと対談してみた!
こんにちは、谷あきらです。
今回はSNSのフォロワーさんと対談してみました。
バイナリーオプションをはじめたきっかけ
シグナルが出たらエントリーを繰り返していました。
一時期はプラスになったのですが、結局資金は溶けてしまいましたね;
マーチンゲールを使った手法なんですが、一時期勝てても最終的には大金溶かしました。
30万くらい一気にふっとんじゃって笑
今はボリバンとRSIだけ入れています。
今は勝率でいうとどれくらいなのでしょうか。
それはちょっと手法を変えたほうがいいかも。
ノウハウはどうやって見つけるべき?
相場は1日1日ごと変わっていくので、その相場観をしっかりと自分の中で判断して、
相場に手法を合わせていくっていう感じの方が勝てるなと思います。
そこを見つけていくっていうのが裁量要素っていうところになるかな。
なんかマスターソード的なものがあればいいんですけど笑
自分自身の経験値はしっかりと積んだ上で、相場に合わせて使うべき手段を切り替えていくのをおすすめします。
例えて言うと、まず敵の情報がないと、自分の武器決められないですからね笑
敵の情報知り、倒し方を知った上で武器選択して倒すって流れがいいですね笑
バックテストと裁量の考え方
バックテスト意味が分からなくて。
どうして手法を数値化できるの?裁量を数値化できるの?って疑問があります。
結論から言うと、裁量はバックテストできないです。
バックテストっていうのは数値化しないと取れないんですよ。
例えばとインジケーターで言うと、RSIやボリンジャーバンドは全て計算式から成り立ってます。
なのでその計算式に実際の数字を代入してあげれば、勝率が出せるんですね。
確かにネットで調べると計算式がありますね。
そして、裁量は数値化できないんですね。
バックテストって取ってみるとわかるんですが、
だいたいどんなに頑張っても60%いくかいかないかぐらいなんですよ。
60%くらいあればのバイナリーオプションでは損益分岐勝率以上なので勝てるっちゃ勝てますが。
バックテストは取ったことありますか?
そこまでスキルがないのであれば、誰かに頼むだったりしてもいいと思います。
そこで自分の最低限の勝率っていうものを作り出して勝率を上げていくために裁量要素を加えてあげる流れがいいですね。
まずはバックテスト頑張ってみます。
人に話を聞くって大事ですね笑
バイナリーに関しては、本当に調べても全然わかんなかったんで。
どの情報が正しいかは自分で見極めていかなきゃいけないかなと思いますね!
ということで、今回はSNSのフォロワーさんに協力してもらい対談してみました。
何から手をつけていいか分からない!という方はまずはバックテストを頑張ってみて下さいね。

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